あはは。
流派の正式な十手をT先生より譲っていただきました。
新品というより、新古品かな?
かなり以前に特注で数を作ったものの残りとのこと。
いままで持っていたのは、練習用のものだったのでちょっと嬉しい。

うちの流派の十手はかなりごつくて、先の細いところでも1cmくらいある。
それが徐々に根元にいくに従って太くなる、もちろん総鉄製。
普通にイメージする十手は、鉤のついた丸棒と思うけれど、うちのは六角の鉄棒。
結構、重量感があり、すくなくとも打ち据えられたら骨折は間違いないところ。
朱金の房がついており、いかにも十手〜♪てカンジ(笑)

うう・・・(;-_-;) ウーム
しかし、これを貰えたとゆーことは・・・
少なくとも十手術はまともに演武出来るようになれちゅーことだな・・・
(~ ~;)たはは。

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