な、なんか最近綱渡りな気が・・・
δ(⌒〜⌒ι) とほほ...
 
ま、いいかあ。
明日は久しぶりに朝晩稽古の日だー。
嬉しいな。
 
そーいえば、稽古について、こんな歌があるんだよね。
 
 
稽古には清水の末の細々と絶えず流るる心こそよき
 
 
詰まるところは、細く長く続けなさいってことかな。
道を得るのに近道はないのかもしれない・・・
この歌の続きにはこんなのがあるよ?
 
 
夕立のせきとめがたきやり水はやがて雫もなきものぞかし
 
 
一時に激しい稽古をしたからといって、その後に何もしなければ・・・
後にはなにも残らない・・・とゆー感じかな。

どおもね。古武道だから云々じゃなくて、武道をやっているというだけで割りと白い眼で見られる時がある。そーゆーときは、稽古を続ける気力もめげそうになる。
別に力を誇示したいわけでもない。
興味を示すひとは少なく、やってみようとする人間は更に少ない。

自分がやっているものの中に、きらりと光るなにかがあったら・・・
追い求めたくなるのが人間じゃないだろうか?

他の人に説明しようとしても・・・走馬灯のように思いが駆け巡った挙句・・・・
言葉にならなかったりする。とてももどかしい。
苦労してやっとでた言葉も陳腐で、他の人にとっては路傍の石ころごとくにしか聞こえない。

・・・・・・・・・・
 
 
ふと我に帰ると、なんか恥ずかしい文章を書いてる〜(汗)
(/−\)いやーん
みちゃいや!(笑)
こ、このへんにしておこお。
((((( ( (ヽ(;^0^)/そそくさ

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